![图片[1]-ひろゆきさん、大谷翔平選手に疑問「今回の件は水原さんが天才ハッカーじゃないと成立しない。大谷さんが手伝ったんじゃないですか?」-同舟](https://zb.amz114.top/wp-content/uploads/2024/03/frc-c0ac7e8be37b4d730b76c93dfd5ea47f.jpg)
水原一平氏の無断送金に「無理がある。説明として」ひろゆき氏、大谷翔平の会見に疑問止まらず

「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(47)が26日、自身のYoutubeチャンネルでライブ配信を行った。
米国の銀行システムについて説明。「よほどずさんにパスワードがノートパソコンに張ってあったとかならいざ知らず、銀行の口座ってログインから送金ってめんどくさいんですよ。もちろん銀行によって違うんですけど、僕の使ってるアメリカの銀行だと、まずログインすると、ログインした後に自分のメアド(メールアドレス)にコードが飛ぶんですよ。で、そのコードをサイトに入れて初めてログインできますと。送金に関しても元々登録してある口座にしか送金はできません。なので送金先を新規登録するときは送金先を入れて、その後またコードがメールで飛んで、メールでそのコードを入れて送れるというパターン」と解説した。
水原氏が行った、1度につき50万ドル(約7500万円)の高額送金についても「大きい金額の場合、そもそもオンラインで送れないってのがある。5000万円を超える大きい金額の場合は基本的にオンラインで送れません、みたいなのがあって、5000万円以上の場合はその上の段階の権限でもう1回認証しないといけないとかあるので。そんな簡単に7億送れねーだろと思うんですよね。なのでそうすると水原さんが希代のハッカーであるか、大谷さんが手伝ったということじゃないとちょっと無理があるんですよ、説明として」と疑問が止まらなかった。
水原一平通訳違法賭博問題についてひろゆき氏の見解。
・アメリカの銀行口座の送金を他人が勝手に行うというのはかなり難しい
・高額になるとオンラインで送金処理できない
・水原一平がハッカーであるか大谷翔平が手伝ったということでないと無理が生じる… pic.twitter.com/QwmDUKhk7S
— mizarou(ミザロー) 元P業界元FCオーナー息子と地元をこよなく愛するフリーランスエンジニア (@code_economy) March 26, 2024
★~☆·☆.~同舟*∴*~★












请登录后查看评论内容