琵琶湖、ガチでヤバいことになるかも・・・

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琵琶湖で北米原産ナマズの捕獲数が急増 ウナギと競合恐れ、滋賀県が危機感

近年、琵琶湖で捕獲数が増えている北米原産のチャネルキャットフィッシュ。生息域は瀬田川洗堰(あらいぜき)の下流部から上流部、さらに湖本体へと広がっており、滋賀県は危機感を募らせている。

チャネルキャットフィッシュは小魚や昆虫を食し、石積みの間の暗い場所にいるなどの特徴がウナギと似ているため、競合して成長を阻害する恐れがあるという。

チャネルキャットフィッシュは、オオクチバス(通称・ブラックバス)と同様に、無許可飼育や生きたままでの移動を禁じる特定外来生物に指定されているほか、生態系に及ぼす影響が強い外来種として県の「強影響外来種」に指定されている。

■X(Twitter)より

ついに琵琶湖本湖にアメリカナマズが侵入してしまったという記事。瀬田洗堰で食い止めを図っており、一時期は根絶かとも言われたけど、下流のダムから無限に湧いてくるからどうしようもない。

北湖まで侵入されたら琵琶湖の漁業に致命的なダメージがもたらされるだろうな…https://t.co/6MVNfsIb4W

— 茸本 朗(たけもとあきら) 「野食ハンター茸本朗ch」公開中!! (@tetsuto_w) April 17, 2024

この記事の見出し「ウナギと生育場所が競合する恐れ」ってそこが一番の問題じゃないでしょ…アメナマに琵琶湖固有種の魚介が片っ端から喰われて琵琶湖の漁業が成り立たなくなるってことを書かなきゃ。

— 茸本 朗(たけもとあきら) 「野食ハンター茸本朗ch」公開中!! (@tetsuto_w) April 17, 2024

去年のニュースでは琵琶湖本湖で10匹捕獲されたと言っているのだけど、今年はどれくらい捕獲されているのだろう
滋賀県水産試験場の方が仰るように仮にアメナマが琵琶湖に入ったらマジでそれだけになってしまう。コアユも喰われるから全国の鮎釣り文化も終了するだろう。https://t.co/bSCx5qBAmZ

— 茸本 朗(たけもとあきら) 「野食ハンター茸本朗ch」公開中!! (@tetsuto_w) April 17, 2024

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