【文春砲】いなば食品、自民党と繋がっていた・・・

いなば食品・稲葉敦央社長（70）が勤務中の社員に自民党二階派候補者の選挙手伝いを“強要”していた！ 「『投票をお願いします』と電話をかけさせられた」

稲葉敦央社長（70）が、2022年7月に行われた参議院選挙の際、勤務時間中の社員に自らが支援する候補者の手伝いを“強要”していたことが「週刊文春」の取材で分かった。

2022年7月に行われた第26回参議院議員選挙に際し、敦央社長は当時立候補していた自民党の尾立源幸氏（60）を強く推していた。

尾立氏は2004年に民主党から参院選に大阪府選挙区で出馬し、初当選。以降、2期にわたって2016年まで参院議員を務めた。落選中の2018年には自民党入り。二階派に所属し、2019年の参院選に出馬したが、落選している。

いなば食品・稲葉敦央社長（70）が勤務中の社員に自民党二階派候補者の選挙手伝いを“強要”していた！ 「『投票をお願いします』と電話をかけさせられた」

記事はこちら↓https://t.co/zcWVJfGj2N#週刊文春

— 週刊文春 (@shukan_bunshun) April 26, 2024

★~☆·☆.~同舟*∴*~★