![图片[1]-被災した赤ちゃん世帯「夜泣きするとお年寄りから嫌そうな顔をされるので避難所から出ました」行政「そうですか、じゃあ支援物資はあげません」←ええんか…?-同舟](https://zb.amz114.top/wp-content/uploads/2024/01/frc-40d59d8420f26ed8a5abbeb4527b240d.jpg)
家族がバラバラに生活 避難所出たら“物資もらえず” それでも「生まれ育った町に」

自宅で取材に応じてくれたのは28歳の女性、合わせて9人の大家族です。
被災後、避難所生活が続いていますが、1歳9カ月の小さな男の子がいるため負担が大きくなっています。
富来在住の女性
「夜泣いてしまったりすると、おじいちゃんおばあちゃんが嫌そうな顔をされたりするので、集団生活なので迷惑掛けてもいけないなと」
一家は、昼間は避難所で過ごし夜間は大人が交代しながら男の子と避難所の外に出て、車の中で面倒をみるなど周りに気遣ってきました。しかし…。
富来在住の女性
「ガソリンももったいないのでエンジンかけずにやったんで、余計に寒かっただろうなって。エコノミー症候群とかに気をつけてくださいというアナウンスも流れてたんで、いったん家に帰って寝たほうがいいんじゃないかなと思って」
一家は高齢の祖母だけを避難所に残し、自宅に戻ることに。バラバラに暮らすことを余儀なくされたのです。
<中略>
自宅で生活する決断をしましたが、思わぬ事態に直面しました。
富来在住の女性
「一時帰宅したら支援物資をいただけるんですかって聞いたら、避難所にいない方には支援物資はお渡しできないですっていうふうに言われてしまったんで」
支援物資の支給対象は、避難所で生活している人に限られるというのです。
富来在住の女性
「夜泣いてしまったりすると、おじいちゃんおばあちゃんが嫌そうな顔をされたりするので、集団生活なので迷惑掛けてもいけないなと」
富来在住の女性
「ガソリンももったいないのでエンジンかけずにやったんで、余計に寒かっただろうなって。エコノミー症候群とかに気をつけてくださいというアナウンスも流れてたんで、いったん家に帰って寝たほうがいいんじゃないかなと思って」
富来在住の女性
「一時帰宅したら支援物資をいただけるんですかって聞いたら、避難所にいない方には支援物資はお渡しできないですっていうふうに言われてしまったんで」
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