2歳の孫を家に監禁してUSJに行き死亡させた祖母、苦しい言い訳を始める・・・

【速報】2歳児が改造ベビーサークルで手足縛られ熱中症で死亡　祖母が起訴内容一部否認「緊縛した事実はない」　監禁・放置し死亡させた点は認める
　

　
2022年6月、大阪府富田林市で2歳の女の子が、ベビーサークルの中に手足を縛られた状態で監禁・放置され、熱中症で死亡した事件。
主犯とされる祖母（47）が、初公判で「27日から29日の間、緊縛したとありますが、（そうした）事実はないです」などと、起訴内容を一部否認した一方で、女児を監禁・放置し熱中症で死亡させた点は認めた。
　
被告は2022年6月24日夜から27日昼にかけ、孫（当時2歳11か月）を四方が板張りで上部に2つ折りのフタがついたベビーサークル内に、計57時間も監禁していた。
　
さらに27日夜からは、両手足を粘着テープで縛った状態で監禁し、十分な水分や食事も与えずに放置。最終的に熱中症で死亡させたとして、監禁と保護責任者遺棄致死の罪に問われている。
　

★~☆·☆.~同舟*∴*~★