![图片[1]-指示されてパパ活をしていた女性、最悪の末路を辿ってしまう・・・-同舟](https://zb.amz114.top/wp-content/uploads/2024/02/frc-cace06d30b2a0a284f8ffec92ca0d759.png)
池袋“パパ活”82歳男性刺した26歳女「貢ぐため」女を追い詰めた“売春のノルマ”と“暴力”

2024年2月、東京地裁で始まった裁判。黒のスーツ、お団子ヘアの藤井遥被告(26)は、こう謝罪した。
2022年1月、東京・池袋のホテルで男性(当時82)の太ももや胸をカッターナイフで刺して死亡させた傷害致死罪などに問われている。
男性がシャワーを浴びている隙に、財布から現金を盗んだところ、男性に気付かれて口論になった。当時24歳だった藤井被告は、男性A(当時29)とネットカフェ等で寝泊まりしながら「ほぼ毎日」売春をしていた。
ーー何のために売春していた?
貢ぐためです
逮捕後の鑑定で軽度の知的障害、注意欠如・多動症(ADHD)と診断された藤井被告。Aとは、広島に住んでいる時にネットゲームで知り合った。事件の7か月前、Aと初めて会い「一緒にいたい」と好意を抱く。そのまま広島に戻ることなく、東京での暮らしが始まった。
売春で稼いだ金は「Aに全部渡していた」という。
売春にはA、Aの弟、Aの交際相手の女性が加担していた。AとAの弟がトラブル時の対応、Aの交際相手が出会い系サイトで売春の客探しをする、という役割分担だった。
★~☆·☆.~同舟*∴*~★
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