![图片[1]-実の娘に性的暴行した父親、逮捕される→親族の発言も胸糞すぎてヤバい-同舟](https://zb.amz114.top/wp-content/uploads/2024/03/frc-2478e7ba5d953ffe0d287c2aa503ef02.png)
娘は「楽に死ねるには…と何度も検索した」父親が娘に性的暴行疑い 娘が直接問いただした際の音声記録で父親は「自分が愚かだということ」

当時高校生の娘に性的暴行を加えたとして、父親が3月6日に逮捕されました。
準強姦の疑いで逮捕されたのは富山県黒部市の会社役員・大門広治容疑者(52)です。警察などによりますと、大門容疑者は2016年、当時高校2年生だった実の娘・里帆さんに対して、抵抗できない状態だと知りながら性的暴行を加えた疑いが持たれています。
里帆さんは、中学2年生の夏ごろから母親が外出中の自宅で少なくとも8回被害にあったとして、去年3月に警察に告訴状を提出していました。
(里帆さん)「何度も死にたいと思って、楽に死ねるにはどうしたらいいんだろうってインターネットで何度も検索した。毎日検索していたくらいつらかったですね」
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里帆さん
「ショックを受けるかもしれないんだけど、パパから中学校2年から高校2年の間まで、計10回位、実の親なんだけれども性的暴行されていた」
父親の母
「そうかい…」
里帆さんの母
「お義母さん聞いたんじゃないの?」
父親の母
「この前聞いたけど…」
里帆さんと佳樹さん(里帆さんの夫)
「え?え?」
父親の母
「私は聞きました。私は聞いたことあるけれども。でも今は何もないんだろう?『(息子に)何いっとるん』文句言って、怒った」
息子からすでに打ち明けられ、叱ったという。一方で、過去の話だとして表沙汰にしないよう里帆さんらに求めてきた。
父親の母
「頼む。お金ならいくらでもあるから」
里帆さん
「お金じゃないよ、ばあちゃん」
父親の母
「家族を売って気持ちいいの?」
里帆さん
「気持ち良くはないよ」
父親の母
「私ここにおられんくなるよね。この家も全部売ってしまうよ。あんた、今もやっているなら別だけど、それでいいわけ?」
佳樹さん
「ご自身の話だけですか。彼女のことを心配してください」
父親の母
「しとる。(息子は)きちっとしている子だったからね。絶対にそんなこと…」
里帆さん
「だからしたんだって」
さらに、里帆さんを幼いころから誰より可愛がってきた親族の男性も、激しく抵抗した。
親族の男性
「バカなことを考えるな」
里帆さん
「私が訴えるのはダメなのことってこと?」
親族の男性
「そうだよ。お前が今考えていることはダメなことだよ。親子で裁判なんかして決して良いことなわけあるか。もうちょっと色々な違う考え方があるやろ、もうちょっと」
★~☆·☆.~同舟*∴*~★














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