【続報】「努力したくないだけでしょ」発言で大炎上中のビリギャル本人さん、火に油を注ぐとんでもない弁明を投稿して別の界隈からも批判が殺到する事態に

图片[1]-【続報】「努力したくないだけでしょ」発言で大炎上中のビリギャル本人さん、火に油を注ぐとんでもない弁明を投稿して別の界隈からも批判が殺到する事態に-同舟
■X(旧Twitter)より

頑張れるのは適切な環境要因が整っていたからだっていうのは、私がビリギャル出版されてからずっっっっと言ってることでそんなのは大前提です。

特に周りの大人の言葉の掛け方やサポートはその人のパフォーマンスを決める一番の要因と言ってもいい、地頭とかいうものなんかより影響でかいです。私だって母と恩師がいなかったら一生頑張ることなんてなかった。

でもそういう環境が整っていても頑張らない人だっている。でもそれはそれで良くないですか?みんなが頑張らないといけないの?

「努力しないで生きていきたい」って、その人の立派な選択肢のひとつであるべきなのに、日本は「努力すること」をなんか持ち上げすぎてる気がするよ。

主語おっきくてごめんだけど、

アメリカ人なんか全然努力しないよ。でもみんな日本人よりはなぜか幸せそうだよ。

頑張りたい人だけ頑張れば良い。でもそういう人には頑張り方をちゃんと教えてあげないといけない、だから私は認知科学を学んでるんです。伝わるかな

ここってまじで幸せじゃない人多すぎて心配になる…

Please take care of yourself

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話(Wikipediaより)

坪田信貴によるノンフィクション作品および2013年に書籍化された同名の書籍。略称は「ビリギャル」。
2015年に『映画 ビリギャル』と題して映画化された。

素行不良のギャルであり、高校2年生で小学4年生程度の学力しかなかった少女・さやかちゃん(小林さやか)が、坪田の指導を受け、周りと助け合い学力偏差値を上昇させ慶應義塾大学総合政策学部に現役合格するまでを描いた実話。

頑張れるのは適切な環境要因が整っていたからだっていうのは、私がビリギャル出版されてからずっっっっと言ってることでそんなのは大前提です。特に周りの大人の言葉の掛け方やサポートはその人のパフォーマンスを決める一番の要因と言ってもいい、地頭とかいうものなんかより影響でかいです。私だって…

— 小林さやか| Sayaka Kobayashi (@sayaka03150915) March 10, 2024

ここってまじで幸せじゃない人多すぎて心配になる…

Please take care of yourself

— 小林さやか| Sayaka Kobayashi (@sayaka03150915) March 10, 2024

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話(Wikipediaより)

坪田信貴によるノンフィクション作品および2013年に書籍化された同名の書籍。略称は「ビリギャル」。
2015年に『映画 ビリギャル』と題して映画化された。

素行不良のギャルであり、高校2年生で小学4年生程度の学力しかなかった少女・さやかちゃん(小林さやか)が、坪田の指導を受け、周りと助け合い学力偏差値を上昇させ慶應義塾大学総合政策学部に現役合格するまでを描いた実話。

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