![图片[1]-X民「見覚えのない動画の視聴を理由に謎の開示請求が来たんだが」→プロバイダに問い合わせると、今日本で起きているとんでもない事態が判明する・・・-同舟](https://zb.amz114.top/wp-content/uploads/2024/02/frc-98a49b9b00c91772fd8694b04967039a.jpg)
■X(旧Twitter)より
やばい話。
実家あてにプロバイダからIP情報開示請求の書面がとどいた。見覚えのない動画などの視聴により著作権を侵害されたとのこと。家族もみんな見覚えが無いし、書面はいきなり何円払えという内容ではなく、プロバイダが被害者(と言っている権利者)に個人情報を開示してもいいかどうかの書面— MAHALITO (@mahalito_wiz) February 22, 2024
やばい話。
実家あてにプロバイダからIP情報開示請求の書面がとどいた。見覚えのない動画などの視聴により著作権を侵害されたとのこと。
家族もみんな見覚えが無いし、書面はいきなり何円払えという内容ではなく、プロバイダが被害者(と言っている権利者)に個人情報を開示してもいいかどうかの書面
無視する ⇒回答なしとしてプロバイダーは著作権者に個人情報を開示する
そうなると、動画をみた見ないにかかわらず、開示しないが一番安全
しかも一回開示してしまうと、〇〇の件 ××の件とタイトルごとに訴訟がくるらしい。— MAHALITO (@mahalito_wiz) February 22, 2024
プロバイダーに電話確認してみたところ、今年にはいって個人情報の開示依頼が相当とどいているらしい。今年だけでも600件以上とのこと。
選択しは3つ
開示する ⇒ 著作権者と裁判(本当にみたか見てないかを争う)
開示しない ⇒ プロバイダがいったん拒否する。著作権者はプロバイダと戦う
無視する ⇒回答なしとしてプロバイダーは著作権者に個人情報を開示する
そうなると、動画をみた見ないにかかわらず、開示しないが一番安全
しかも一回開示してしまうと、〇〇の件 ××の件とタイトルごとに訴訟がくるらしい。
最近、動画のDVDなどの売り上げが減ってきていて、制作会社をかついで、訴訟専門の弁護士事務所がいっぱいあるらしく、自分のプロバイダも数社の同じようなところから大量にIP開示請求がきており、法律上、開示請求がきたら利用者に書面をおくらざるをえないとのこと
— MAHALITO (@mahalito_wiz) February 22, 2024
そもそも、みたか見てないかを判断するのは難しく
被害側はIPアドレスとかサーバーの履歴とかを示してくる(本当かどうかは不明)のに対して、観ていない知らないという証明ができない。
無いものの証明というのはどうやってできるのだろう?
最近、動画のDVDなどの売り上げが減ってきていて、制作会社をかついで、訴訟専門の弁護士事務所がいっぱいあるらしく、自分のプロバイダも数社の同じようなところから大量にIP開示請求がきており、法律上、開示請求がきたら利用者に書面をおくらざるをえないとのこと
ネットを探すと、さらに訴えられたらこちらに相談
という弁護士のページがいっぱいある・・
訴訟をするのも弁護士、訴えられて裁判で潔白を証明するにも弁護士なんか世の中がアメリカっぽくなってきてる
— MAHALITO (@mahalito_wiz) February 22, 2024
ネットを探すと、さらに訴えられたらこちらに相談
という弁護士のページがいっぱいある・・
訴訟をするのも弁護士、訴えられて裁判で潔白を証明するにも弁護士
なんか世の中がアメリカっぽくなってきてる
ひどいのは、IP公開がきて自分に覚えがない場合は変に拒否すると訴訟が長引くので素直に開示して、すぐに私たち法律事務所に相談して示談に持ち込んでください
いますぐお電話を
みたいなページが無数にある
さらに、いちど示談に応じると、タイトルごとに訴訟になるのでことあるごとに、訴訟がくる— MAHALITO (@mahalito_wiz) February 22, 2024
ひどいのは、
IP公開がきて自分に覚えがない場合は変に拒否すると訴訟が長引くので素直に開示して、すぐに私たち法律事務所に相談して示談に持ち込んでください
いますぐお電話を
みたいなページが無数にある
さらに、いちど示談に応じると、タイトルごとに訴訟になるのでことあるごとに、訴訟がくる
続報として知った情報だと、どうも、地方の中小プロバイダを狙っているらしい。
全国にわたるプロバイダだと、訴訟する相手がどこに住んでいるかはわからないけど、地方のケーブルテレビと情報開示をさせる相手がどこかを特定しやすいとのこと。— MAHALITO (@mahalito_wiz) February 22, 2024
続報として知った情報だと、どうも、地方の中小プロバイダを狙っているらしい。
全国にわたるプロバイダだと、訴訟する相手がどこに住んでいるかはわからないけど、地方のケーブルテレビと情報開示をさせる相手がどこかを特定しやすいとのこと。
やばい話。
実家あてにプロバイダからIP情報開示請求の書面がとどいた。見覚えのない動画などの視聴により著作権を侵害されたとのこと。家族もみんな見覚えが無いし、書面はいきなり何円払えという内容ではなく、プロバイダが被害者(と言っている権利者)に個人情報を開示してもいいかどうかの書面
— MAHALITO (@mahalito_wiz) February 22, 2024
無視する ⇒回答なしとしてプロバイダーは著作権者に個人情報を開示する
そうなると、動画をみた見ないにかかわらず、開示しないが一番安全
しかも一回開示してしまうと、〇〇の件 ××の件とタイトルごとに訴訟がくるらしい。
— MAHALITO (@mahalito_wiz) February 22, 2024
最近、動画のDVDなどの売り上げが減ってきていて、制作会社をかついで、訴訟専門の弁護士事務所がいっぱいあるらしく、自分のプロバイダも数社の同じようなところから大量にIP開示請求がきており、法律上、開示請求がきたら利用者に書面をおくらざるをえないとのこと
— MAHALITO (@mahalito_wiz) February 22, 2024
ネットを探すと、さらに訴えられたらこちらに相談
という弁護士のページがいっぱいある・・
訴訟をするのも弁護士、訴えられて裁判で潔白を証明するにも弁護士
なんか世の中がアメリカっぽくなってきてる
— MAHALITO (@mahalito_wiz) February 22, 2024
ひどいのは、IP公開がきて自分に覚えがない場合は変に拒否すると訴訟が長引くので素直に開示して、すぐに私たち法律事務所に相談して示談に持ち込んでください
いますぐお電話を
みたいなページが無数にある
さらに、いちど示談に応じると、タイトルごとに訴訟になるのでことあるごとに、訴訟がくる
— MAHALITO (@mahalito_wiz) February 22, 2024
続報として知った情報だと、どうも、地方の中小プロバイダを狙っているらしい。
全国にわたるプロバイダだと、訴訟する相手がどこに住んでいるかはわからないけど、地方のケーブルテレビと情報開示をさせる相手がどこかを特定しやすいとのこと。
— MAHALITO (@mahalito_wiz) February 22, 2024
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