『共同親権』に反対するNPO法人フローレンスの闇を弁護士が暴露、やはり利権か…

图片[1]-『共同親権』に反対するNPO法人フローレンスの闇を弁護士が暴露、やはり利権か…-同舟
■ツイッターより

■要約

・子供の養育費の支払いを求めて調停や裁判を起こしたひとり親に対して、弁護士の成功報酬を補助する制度をこども家庭庁が2024年度から開始する

・単独親権を支持する弁護士はこの成功報酬の援助をあてにしている

・そのこども家庭庁にはフローレンスの構成員が入り込んでいる

・フローレンスのメンバーはテレビで「共同親権はDVにつながる」という印象操作を行っている

・フローレンスには国民の税金が毎年17億円も渡っている

・公金チューチューと単独親権維持には関連性がある


ちなみにフローレンスの駒崎氏は過去に日本弁護士連合会の委員を努めている

私たちの税金が

年”17億円”

某NPO法人に渡ってます。。。

詳細⬇️https://t.co/IOQhC6ldud#弁護士#共同親権#離婚 pic.twitter.com/nR4UUzDMyg

— バシャ馬弁護士モリト (@morito_bengo) December 28, 2023

昔は公金の流れを「コンクリートビジネス」に流していた。今は「コンクリートから人へ」という流れで「人を囲い込む」ビジネスに莫大な公金が流れている。これを弱者ビジネスと呼ぶ。問題は、弱者(昔はコンクリート)に行き渡る前に膨大な中抜きが行われる。今も昔も官製ビジネスの構図は変わらない

— バシャ馬弁護士モリト (@morito_bengo) January 3, 2024

このような官製ビジネスが横行する理由は、内閣府、厚労省、法務省等の有識者会議の人事権を与党が握り続けたことに起因する。
そのため、2大政党制による、いつだって政権交代の緊張感が必要となる。今はSNS普及のおかげで、若い子達でさえ理解できるようになっている。時代遅れの政党は負ける。 https://t.co/fLTtwA7S1F

— バシャ馬弁護士モリト (@morito_bengo) January 3, 2024

私が、フローレンスへの莫大な国庫助成金等に触れてから、自民党、維新の会を除いた「ある政党」の議員から距離を置かれるようになった。フローレンスの記事を機関誌によく載せる政党である。この助成金の金額は桁がやばい。
老婆心ながら「ある政党」にフローレンスと距離を置けと言ったに過ぎない。

— バシャ馬弁護士モリト (@morito_bengo) January 3, 2024

公明党ですねわかります https://t.co/KQ59b8a1DS

— 暇空茜 (@himasoraakane) January 3, 2024

常日頃DV被害者を守るために #共同親権 に反対と主張している #駒崎弘樹 は、DV被害女性が #共同親権 に賛成だと言うと鬼の形相で睨みつけるんですよ。
これで駒崎が守りたいのは #DV被害者 ではなく親子断絶できる #単独親権 だと明白になったわけです。 pic.twitter.com/pFPI8msLtb

— Japan’s sole custody law took my baby away. (@ChildAbuseJAPAN) January 2, 2024

★~☆·☆.~同舟*∴*~★

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